つかの間の銀世界

 朝方・・・いつもより外が明るい気がして 窓を開けると 雪が積もっていた 

 「アン、行くよ~ぉ

 アスファルトの上には、もう雪は、なかった。

 電線に積もった雪が 落ちてくると アンのテンションが上がった

 広場へ・・・

 アン、真っ白な雪の上を走ろう!!!
 
画像

「さあ、アン!」

ムギュムギュっと2、3歩 踏みしめて

走り出した

画像

勢いよく走って行く!

どこまでも行ってしまうのではないかと不安になるほどで

慌てて呼んだ

画像

ちゃんと ちゃんと 振り返った!

画像

広げた腕の中に ちゃんと戻って来た(^^♪

ただ それだけのことが うれしく

ムギュ~ゥとしたら・・・

画像

戸惑い顔になっちゃった(笑)

だれもいなかったので 口輪を外した!

画像

「ママ、楽しいね

画像

アン、雪好き

画像

「うん アン 雪大好き~ぃ

そう・・・よかった

画像

セントバーナード

アンの祖先も 雪中遭難救助犬として活躍していたのだろう。

スイスでも もう救助犬として働く子は、いないそうだ。

今は、すっかり家庭犬。

ここでは、年に数度しか 雪に触れられないけど

やっぱりDNAは、つながっているのだろう。

"つかの間の銀世界" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント